「杉和会 盲養護老人ホーム 優・悠・邑 和(なごみ)」現場レポート

古代から美濃国の中心として栄えた垂井町に岐阜県で初めての盲養護老人ホーム「杉和会 盲養護老人ホーム 優・悠・邑 和(なごみ)」が間もなく完成します
「優・悠・邑」は、すべての人々にやさしく(優)、調和のとれたやすらぎのある場所で、いつでもいつまでも人の心にゆとりを与え(悠)、地域と共に(邑)歩み続ける、との願いを込めて命名されています
この地は、中世には中山道の宿場町、美濃路の分岐点、南宮大社の門前町として栄えた場所であり、町に広がる田園の風景は町まるごと公園です。町のどこからでも目の前に山が見え、空気がおいしく、水がきれいな場所です