「笠松町新こども館」現場レポート

新しいこども館が完成に近づいています
敷地周辺の住宅地に溶け込み、幅広い世代の交流が行われるよう、新しい児童館の活動が周辺から良く分かるように計画しています
新しい児童館の内部は木の香りが漂うやさしい雰囲気に包まれています。各々のスペースを連続させた空間構成となっており年齢・性別・国籍・障がい・発達状況・生活環境などに関わらず、すべての子どもが自由に利用できる、多様性がある施設を目指しています